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ももいろクローバーZ(ももいろクローバーゼット)は、スターダストプロモーション所属の音楽グループで、
メンバーは百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・有安杏果・高城れにの5人。

2014年には、国立競技場でのコンサートを女性グループとしては初めて行い、2日間で11万人を動員。2016年に
は年間動員数が63.6万人となり、2014年に続き2度目の女性アーティスト1位を記録した。

女優としても活動し、グループ主演の青春映画『幕が上がる』は日本アカデミー賞・TSUTAYA映画ファン賞・報
知映画賞などを受賞。

愛称はももクロ、ももクロちゃん。Zの文字を宙に書いて指を突き出すポーズを常用する。

概要

ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。
2011年4月10日にグループの精神的な支えであった早見あかりが脱退し、その翌日からは心機一転、ももいろク
ローバーZとして活動している。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心にパフォーマンスを開始。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、“本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断
され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、数人の客を相手に路上ライブからのスター
トを強いられた。
その後も、ワゴン1台で車中泊をしながら全国各地のヤマダ電機を回り、店先で踊ってCDを手売りするなど数多く
の下積みを経ており、メジャーデビューまでに約2年を費やした。今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長い
お辞儀で表すシーンが度々見受けられる。ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。
数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている。
そのスタンスと呼応するように、歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず生歌でライブを行う。また、ステージに
向けて歌詞を表示するプロンプターも使用しない。
プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスをすることもあり、過去には武藤敬司や角田信朗とステージで共演し
ている。
一方で、水着など露出度の高い衣装は着ず、2012年夏以降は握手会などの接触系イベントも行っていない。
そのためCDにイベント参加券などの特典が封入されず、シングルの売り上げは最高でも10万枚前後に留まることか
ら、ライブに軸足を置いて活動している。
ロックミュージシャン・ロックファンから評価される傾向にあり、国際的なハードロック・フェス『オズフェスト』
への出演経験もある。大槻ケンヂ、布袋寅泰、高見沢俊彦(THE ALFEE)らが楽曲提供を行い、アメリカのロックバ
ンド・KISSとのコラボシングルもリリースされた。また、綾小路翔(氣志團)はライブDVDを見続けるうちにファン
となったことを明かし、自ら主催するロックフェスに、ももクロを毎年出演させている。
他にも、ジャンルの垣根を越えた様々な活動を行っており、現職の内閣官房参与である飯島勲と政治をテーマにトー
クライブをしたり、メンバーの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流を続けたりしている。

夢の変遷

2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」とい
う夢を抱くこととなる。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。DVDで観た嵐の
コンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営する
など、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた。そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ド
リフターズのような存在を女性グループとして目指し始める。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから
選出)。アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした。

明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。同所が改修される直前の時期で
ある2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった
(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表)。

ライブ中にメンバーは、以前から掲げていた5人で末永く続くグループでありたいという思いを観客に向けじっくりと語
った。リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、たくさんの
人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けること
にゴールはないと思うんです」と宣言。続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でも
なく、芸能界の天下でもありません。みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した。

メンバー

カラー名前担当生年月日特記事項
レッド百田夏菜子(ももた かなこ)ボーカル・ギター1994年7月12日(22歳)リーダー。2016~2017年放送のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』にメインキャストで出演。
イエロー玉井詩織 (たまい しおり)ボーカル・ピアノ・ギター1995年6月4日 (21歳)『スカパー!音楽祭』や『GIRLS' FACTORY』など数々のイベントでMC(司会)を務める。
ピンク佐々木彩夏(ささき あやか)ボーカル・(エレキ)ギター1996年6月11日(20歳)ライブの演出を担当することも多く、2016年には横浜アリーナでの自身のソロコンサートを手がけた。
グリーン有安杏果 (ありやす ももか)ボーカル・ドラム・ギター1995年3月15日(21歳)作詞作曲にも取り組み、2016年には横浜アリーナでライブを、2017年には東名阪ツアーをソロで開催。
パープル高城れに (たかぎ れに)ボーカル・ベース・ギター1993年6月21日(23歳)レギュラー番組『高城れにの週末ももクロ☆パンチ!!』(文化放送)のパーソナリティを務める。

元メンバー

ブルー早見あかり(はやみ あかり)1995年3月17日(現在 21歳)元サブリーダーインディーズデビュー前にはメンバーの入れ替わりが激しく、和川未優・高井つき奈・伊倉愛美・藤白すみれ・柏幸奈が在籍していた(#歩みも参照)

主なサポートメンバー

大規模なライブでは『ダウンタウンももクロバンド』が組まれ、生演奏によりライブが進行される。以下は、2回以上出演したことのあるメンバーである(2016年4月現在)。
武部聡志音楽監督・キーボード
村石雅行ドラム
安達貴史ベース
浜崎賢太ベース
佐藤大剛ギター
西川進ギター
清水俊也キーボード
本間昭光キーボード
宗本康兵キーボード
竹上良成サックス
竹村直哉サックス
村瀬和広サックス
小澤篤士トランペット
小林太トランペット
竹内悠馬トランペット
ルイス・バジェトランペット
榎本裕介トロンボーン
鹿討奏トロンボーン
ヒダノ修一和太鼓
朝倉真司パーカッション
若森さちこパーカッション
加藤いづみコーラス
marronコーラス

ファン

働き盛りの世代や、今までアイドルに興味のなかった層を取り込んでいるのが特徴[25]。女性ファン限定ライブを日本武道館や大阪城ホールにて1万人規模で開催したこともある。
また、2015年に開催された親子連れ限定ライブに、下は0才から上は86才までの客が来場するなど[26]、幅広い年代に支持を広げている。

中でも熱心なファンはモノノフと呼ばれる(”武士”の訓読み)。これは、近年の「アイドル戦国時代」と言われる状況下で発生した呼び名であり、メンバーやスタッフも使っている。

多くのファンにとってメンバーは、「疑似恋愛の対象」というよりも「キャラ性と人間性の魅力に浸り、語り合える対象」になっていると、経済産業省情報分析官の境真良が見解を示している。
そうした背景もあり、2012年夏以降は握手会などの接触系イベントが行われておらず、メンバーの恋愛を規制するルールも示されていない。
また、本人たちや運営サイドは、ももいろクローバーZの活動には「ゴールがない」としており、将来的に活動を続けながらメンバーが恋愛・結婚する可能性も示唆している。

メンバー間の競争より連帯を重視したグループということで、ファンも特定の推しメン(好きなメンバー)を応援する際に、箱推し(グループ全員が好きな状態)を前提としているのが特徴である。

各界からの支持

芸能界やスポーツ界にもファンが見受けられ、田中将大に関しては妻の里田まいと共にライブへ足を運ぶほどである。
また、柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)もファンを公言し、田中同様にオリジナルの選手登場曲をグループから提供してもらっている。
他にも様々なプロの競技においてファンが点在しており、グループの楽曲が練習時のBGMなどに採用されることもしばしばある。

学術の世界においても、安西信一(東京大学准教授)や清家竜介(早稲田大学助教)らがファンであることを表明し、グループを評論した本を執筆し話題となった。
また、片山正通(武蔵野美術大学教授)も同じくファンを公言し、メンバー5人を大学に招いてクリエイティブ・ディレクターの立場から特別講義を行ったことがある。
さらに、2016年まで文部科学大臣を務めた馳浩(元プロレスラーとして初の大臣)もファンを表明。
『2011 プロレスLOVE in 両国』をPWF会長として観戦した際に、ももクロがゲストとして行ったライブ・パフォーマンスに感銘を受けたことがきっかけ。
2013年に馳の地元金沢でライブが行われた際には、自費でチケットを購入し観に行っている。

独自の創作・配布文化
ファンが、メンバー・グループをモチーフにしたイラストや雑貨などのグッズを創作することが非常に盛んである。
中には、これらの作品を多量に制作しTwitterなどで告知の上、ライブ会場にて配布するファンも多く、独自の文化を形成している。
配布は運営サイドとの信頼関係のもと必ず無料で行われ、材料費なども全て自己負担の上で「分け与える」という行いそのものが目的となっている。

これらの作品を一同に展示するイベントが有志によって開催されることもあり、プロデューサーの川上アキラが激励に訪れたこともある。
このイベントに参加した漫画家の所十三は、「絵心を刺激し創作意欲を駆り立てるアイドル『ももいろクローバーZ』…只者ではありません」と述べている。

主要なライブ

国内アーティストとしては珍しく、ライブDVDがレンタル店でも扱われている(*印の作品のみ)

ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮:DAPPI〜*
路上ライブ・CDの手売り・車中泊をしながらのツアーなどの下積みを経て辿り着いた、初のホールコンサート。メンバーは冒頭から涙を流した。
4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事〜眩しさの中に君がいた〜*
グループにとって精神的な支えであった早見あかりの脱退公演。1時間近くに及んだセレモニーでは、メンバーがそれぞれの想いを台本なしで語った。
サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは*
よみうりランドで開催した、グループ初の屋外大規模ライブ。直前に発売した1stアルバム『バトル アンド ロマンス』の全曲を披露した。
女祭り2011*
Shibuya O-EASTで開催した、グループ初の女性客限定ライブ。メンバーによるファッションショーやガールズトークを織り交ぜた構成となった。
男祭り2011*
品川ステラボールで開催した、グループ初の男性客限定ライブ。控え目な演出の中、全25曲を汗だくで披露した。
ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会*
初のアリーナコンサートであり、同会場で年末恒例の行事となっていたPRIDEのオマージュを随所に取り入れた。
春の一大事2012 横浜アリーナ まさかの2DAYS 〜ももクロ☆オールスターズ〜*
多数のオールスター級ゲストとのコラボを主軸にしたライブ。その後グループにとって欠かせない存在となる松崎しげるや、早見あかりファンだったという指原莉乃が登場。
春の一大事2012 横浜アリーナ まさかの2DAYS 〜見渡せば大パノラマ地獄〜*
前日とは打って変わって、ゲストなしのグループ単独公演。アリーナ中央の円形ステージで360°全方向へのパフォーマンスを披露した。
夏のバカ騒ぎ SUMMER DIVE 2012 西武ドーム大会*
「和」のコンセプトを前面に打ち出し”日本の夏”を体現したライブ。グループ初のドーム公演であり、プロ野球を意識した演出も取り入れた。
子供祭り2012〜良い子のみんな集まれーっ!〜*
小学生以下とその親に限定した公演で、70~80年代に放送された子供向け番組『8時だョ!全員集合』を再現した。戸田市文化会館で開催。
女祭り2012-Girl's Imagination-
目標の1つであった日本武道館での公演を、女性客限定ライブという形で実現。「女の子の妄想」をテーマに華やかな衣装でパフォーマンスした。
男祭り2012-Dynamism-
日本武道館で開催し、メンバーが武闘家になりきったパフォーマンスを繰り広げた。角田信朗や新日本プロレスのヒール・ユニットとも共演。
ももいろクリスマス2012 さいたまスーパーアリーナ大会*
開催前月に、結成以来の悲願であった紅白歌合戦への出場が決定。壮行会的なムードも漂う中、行く手を阻む敵と対決するという演出のもと行った。
JAPAN TOUR 2013「5TH DIMENSION」*
2ndアルバム『5TH DIMENSION』の世界観を再現する前半部分と、グループの定番曲を披露する後半部分とで構成し、斬新な演出を数多く取り入れたツアー。
春の一大事2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐもも Peach for the Stars〜
グループ初となるバックバンドによる生演奏や、大物歌手とのコラボ(坂本冬美・広瀬香美・松崎しげる・南こうせつ・mihimaru GT)を行った。
子供祭り2013〜守れ!みんなの東武動物公園 戦え!ももいろアニマルZ!〜
ちびっ子に人気のヒーローショーをコンセプトに、メンバーが「動物戦士」になりきって悪者たちからテーマパークを守った。
夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013.8.4 日産スタジアム大会
音楽とスポーツの融合がコンセプト。芝生部分にアリーナ席を設けず、元日本代表メンバーとのサッカー対決などを行った。布袋寅泰もギター演奏で登場。
JAPAN TOUR 2013「GOUNN」
シングル曲「GOUNN」の仏教的世界観を再現したツアー。前半は「輪」「廻」「転」「生」をテーマとし、後半ではグループの定番曲を披露した。
White Hot Blizzard ももいろクリスマス2013 美しき極寒の世界
最低気温4度という過酷な状況下で行ったライブ。オープニングで村主章枝がフィギュアスケートを披露。終盤の「重大発表」ではメンバーが泣き崩れた。
春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜 Day1
無名時代からずっと目指してきた、女性グループ初となる「国立ライブ」を実現。有安杏果の誕生日とも重なり、盛大な演出となった。
春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜 Day2
クライマックスではメンバー5人が聖火台に立ち、「国立ライブ」を成し遂げた心境とその先の抱負・新たな目標をじっくり語った。
夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会〜桃神祭〜 Day1
テーマは「日本の祭り」であり、ステージに巨大神社を設置。巫女や天女などの衣装を纏ったメンバーが、全国のお祭り団体・総勢630人と共演した。
夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会〜桃神祭〜 Day2
開場前からの雨をものともしないパフォーマンスを繰り広げると、天候が急激に回復。5曲目で空に虹が架かり、メンバー・ファンは喜びを分かち合った。
ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会 〜Shining Snow Story〜
ロボットの少女を題材にしたストーリーと、ライブをシンクロさせるという新たな試みを取り入れた。プロのロボットダンス・チームも参加。
女祭り2014 〜Ristorante da MCZ〜
大阪城ホールで開催した女性客限定ライブ。セットリスト(曲目)をフルコースの料理に見立て、ウェイトレス姿でパフォーマンスを届けた。
桃神祭2015 エコパスタジアム大会
「日本の祭り」をテーマに、今回は大規模な和楽器隊も加え、百田夏菜子の出身地・静岡での凱旋公演となった。高城れには腕の骨折をおして出演。
男祭り2015 in 太宰府
応援団風のパフォーマンスなども織り混ぜつつ、歴史と文化を体現したライブ。ラストには、太宰府天満宮本殿前の特設ステージへ移動して歌唱奉納も行った。
ももいろクリスマス2015 〜Beautiful Survivors〜
軽井沢スノーパークのゲレンデで、氷点下にもなる状況で3時間近く行われた異例のライブ(3日間開催)。ソリやスキーでのパフォーマンスも見せた。
DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”
初の全国ドームツアー。音楽業界では珍しい、オリジナルフルアルバムの2作同時リリースという試みを行い、それらの世界観を再現した。
桃神祭2016 ~鬼ヶ島~
日本古来の鬼を崇拝するという趣旨のもと、恒例のお祭り団体に加え、なまはげや高木ブーも登場。日産スタジアムで開催し、3年続いた桃神祭の集大成となった。
ももいろクリスマス2016 ~真冬のサンサンサマータイム~
真冬の幕張メッセにて、フラダンスやファイヤーダンスなど南国をイメージした演出の下、暖房の設定もMAXにした状態でライブパフォーマンスを行った。
ももクロ 春の一大事2017 in 富士見市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~
4月8日と9日、埼玉県富士見市第2運動公園で開催。
ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」第一弾
4月22日 滋賀県・ひこね市文化プラザ
4月23日 兵庫県・加古川市民会館
4月29日 北海道・千歳市民文化センター
5月3日  広島県・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ
5月4日  福岡県・北九州ソレイユホール
5月6日  岡山県・岡山市民会館
5月7日  香川県・香川県県民ホール レクザムホール
5月20日 島根県・島根県民会館
5月21日 鳥取県・とりぎん文化会館
5月27日 新潟県・新潟テルサ
5月28日 石川県・金沢歌劇座
6月3日  大阪府・岸和田市立浪切ホール
6月4日  奈良県・なら100年会館
ももクロ夏のバカ騒ぎ2017
8月5日と6日、関東地方で開催。

女優として

メンバーは全員、北川景子・柴咲コウ・竹内結子らを擁するスターダストプロモーションに所属しており、ももいろクローバーの結成(2008年)以前から演技レッスンを重ねてきた。
2013年にはNHK『クリスマスドラマ 天使とジャンプ』でグループとしての主演を果たし、2014年にはゴールデンタイムの『悪夢ちゃん』スペシャルドラマに、主役の北川景子らとともに5人で出演した。
2015年には、踊る大捜査線シリーズで知られる本広克行監督がメンバー5人を主演に指名し、青春映画『幕が上がる』が製作された(他にメインキャストとして、黒木華・ムロツヨシ・芳根京子らも出演)。

映像外部
『幕が上がる』映画予告編 - YouTube
第40回報知映画賞では本広克行監督の演出とメンバー5人の演技が認められ、両者に特別賞が贈られ、日本アカデミー賞やTSUTAYA映画ファン賞なども受賞。
演劇というテーマや出演者に興味がない人であっても楽しめる作品に仕上がっていると、映画関係者・評論家らは評価をしている。

詳細は「幕が上がる」を参照
2016年10月からは、メンバーの百田夏菜子がNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のメインキャストを務める。

2007年	
10月に、事務所としては初となる本格的なアイドルグループを作るプロジェクトが始動。芸能3部の中から伊倉愛美・高井つき奈・高城れに・弓川留奈・和川未優の5人が選ばれた。

2008年	
メンバーが変更され、3月には伊倉愛美・高井つき奈・高城れに・玉井詩織・百田夏菜子・和川未優の6人となった。その後、グループ名をももいろクローバーに決定。
5月17日、川崎アゼリアで開催された『スターダスト芸能3部オーディション』の中で初お披露目となり、メンバー作詞の「あの空へ向かって」を歌唱。この日を結成日とした。
7月から10月にかけて代々木公園の路上で、その後は飯田橋駅ビルの一角でライブを行っていた]。

当初はリーダーを高城れにが務めていたが、秋ごろに百田夏菜子へ交代。
理由としては、高城が物事を真面目に考え過ぎて余裕がなくなってしまう状態だったため、一歩引いた立場の方が本人の色が出せると、運営サイドが判断したためであった。
この年には柏幸奈・佐々木彩夏・早見あかり・藤白すみれが途中加入し、伊倉愛美・高井つき奈・藤白すみれ・和川未優がグループを去るなど、暗中模索の状態であった。

2009年	
インディーズ・デビューシングル「ももいろパンチ」を発売するにあたって、ヤマダ電機の店先を借りる形で、初の全国ツアーを開催。
24ヶ所の店舗で104公演の無料ライブを実施。夏休み期間はワゴンで車中泊をしながら全国を回り、毎日のように行っていた。
照明設備のないまま日没となり、車のヘッドライトで照らしながらライブを続行したというエピソードもある。

この年に柏幸奈が脱退し、有安杏果が加入。
インディーズ2ndシングル「未来へススメ!」からは以下の6人でメンバーが固まり、客が名前を覚えていなくても識別しやすいようにと、イメージカラーも設定された(百田・早見・玉井・佐々木・有安・高城)。
しかし集客は困難を極め、秋葉原にて開催した5日間の公演も、最終日にようやく172席の会場が埋まる程度であった。

2010年	
メジャー・デビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」を発売。しかしテレビでほとんど取り上げられることがなく、出演のオファーがあった歌番組はNHK『MUSIC JAPAN』(アイドル特集の回)だけであった。
他アイドルのファンにグループの存在が知られるきっかけにはなったが、一般層には浸透せずCDの売り上げも数万枚程度にとどまった(この曲が世間に知られるのは後の話である)。

当時所属していたレコード会社は、業界の慣例として“3か月に1枚シングルをリリース”“売り上げを最優先”といった方針であったが、事務所側はこれに反発。音楽的な面白さを追求するため、このシングルだけで契約を解除  
し、自由に楽曲を作りやすい環境にあったキングレコードへと移籍した。
以降、同社の宮本純乃介が楽曲制作の指揮をとることになる。2ndシングル「ピンキージョーンズ」を皮切りにロックの要素を取り入れ、万人受けする曲調よりもオルタナティヴ・ミュージックやプログレが増えていったのはこのためである。
ステージでのパフォーマンスも向上し、音楽イベント『TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)』などで他アイドルのファンを取り込むことに成功。

年末には初のホールコンサート『ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮:DAPPI〜』を開催するまでになった。
このライブから、数々のバラエティ番組や格闘技イベントを手がけてきた佐々木敦規による演出が始まり、プロレス会場さながらの煽りV(オープニング映像)などを導入。当日は1200席が満席となり、その光景を見たメンバーは次々に涙を流した。

2011年	
新年早々にサブリーダーの早見あかりが、4月でグループを脱退することを発表。
理由は、ももクロでの自身の存在意義やアイドルとしての適性について悩み続けた末、元々目指していた女優の道に進もうと決意したためであった。

メンバーの精神的な支えでもあり、ライブではMC(進行役)を任されるなど欠かせない存在であったが本人の意志は固く、『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事』にてグループを去った。

心機一転、グループ名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」へと改名。
MC役の早見不在の状況を打破すべく、翌日からの一週間は『ももいろクローバーZ 試練の七番勝負』と題して、各界の著名人とのトークバトルを毎日開催。
バラエティ能力に関して様々な課題が浮き彫りとなった。

ライブにおいては、Zepp Tokyoで2時間公演を1日3回詰め込み、計64曲をパフォーマンスするなど、気力・体力の限界に挑戦する企画も行っていた。

夏には1stアルバム『バトル アンド ロマンス』をリリース。
発売記念のフリーライブでは途中で曲が止まってしまうというハプニングが起きたが、5人はファンの手拍子と大合唱をバックにアカペラで最後まで歌いきるなど、実力の向上を見せた。

まだ無名の存在ではあったが、ゲリラライブで玉井詩織が「ここが、この場所が、アイドル界のど真ん中だ! お前ら、みんな付いてこい!」と絶叫するなど、パフォーマンスに磨きをかけていった。
さらに「他流試合」と位置づけて、当時のアイドルとしては珍しくロックフェスに出演したり、氣志團などとの対バンを行ったりしていた。
さらに、全日本プロレスに武藤敬司の弟子として登場したり、Animelo Summer Live(アニメフェス)やLOUD PARK(メタルフェス)などアイドルファンの少ない“アウェイ”なイベントにも積極的に参加したことで、従来のアイドルとは異なるファン層を獲得。「モノノフ」という呼称が定着し始めた。

初の男性客/女性客限定ライブ『ももクロ秋の2大祭り「男祭り2011」「女祭り2011」』も実施。『ももいろクリスマス2011』を埼玉スーパーアリーナで開催するまでになった。

一方で、テレビ出演の機会にあまり恵まれず、世間におけるグループの知名度は低いままであった。
「Z伝説 〜終わりなき革命〜」や「労働讃歌」などの奇抜なシングル、前述の1stアルバムもあまり注目されることはなく、いずれも数万枚の売り上げにとどまった。

2012年	
レコード大賞などの音楽賞に全く縁のなかった1stアルバム『バトル アンド ロマンス』が思わぬ形で評価される。第4回CDショップ大賞において、全国のショップ店員による投票で、同アルバムが“最も売りたい作品”として大賞に選ばれた。

テレビ出演が一気に増え、4月からはニッポン放送でレギュラーラジオ番組『ももクロくらぶxoxo』が放送開始となった。

新たな挑戦は続き、『ももクロ春の一大事2012 〜横浜アリーナ まさかの2DAYS〜』では両日で全く異なるステージ演出を行ったり、『独占!ももクノ60分』といった変わり種のライブもシリーズ化。
初のキッズ向けライブ『ももクロの子供祭りだョ!全員集合』や、初のドーム公演『ももクロ夏のバカ騒ぎ SUMMER DIVE 2012 西武ドーム大会』を開催し、公式ファンクラブも発足した。

しかし、全てが順調にはいかなかった。夏に坂崎幸之助(THE ALFEE)が主宰するイベントにてアコースティック楽器とのセッションに挑戦した際、メンバーは大きく音を外すなどして歌いこなすことができなかった。
翌日のブログで謝罪の言葉を述べるメンバーもいるほどであったため、後日リベンジの場として、グループ初のアコースティックライブ『ももいろ夜ばなし』を開催。
メンバーは周到な準備を重ねた上でフォークソングを中心に歌い切り、一定の成果を残した。

秋には、デビュー時から目標としていた日本武道館での公演を実現(ももクロ秋の2大祭り「男祭り2012-Dynamism-」「女祭り2012-Girl's Imagination-」)。 
布袋寅泰が楽曲提供した「サラバ、愛しき悲しみたちよ」が話題となり、MUSIC STATION(テレビ朝日)にも初出演を果たす。

そして年末には、結成以来の悲願であったNHK紅白歌合戦に初出場した。2年前に発売された「行くぜっ!怪盗少女」は、この日初めてゴールデンタイムで歌われ、日の目を見ることとなった。

2013年	
大きな夢を叶えた直後の元日、メンバーは国立競技場を訪れ、同所でライブを行うことを次の目標として宣言した。

しかし、大きな試練にも直面する。国際的なロックフェス『Ozzfest Japan』に出演が決まった際、過去同様のラインナップを期待していた一部のヘヴィメタルファンの不満が爆発し、プロモーターへの批判が殺到。
当日はももクロファン必須アイテムであるペンライトの持ち込みが禁止されるなど、物々しい雰囲気となった。
だが、メンバーはあえてアイドル然とした衣装を身にまとってステージに登場。
リーダーの百田夏菜子が「見てから決めろー! 今、目の前にいる私たちがアイドルだ! 今、目の前にいる私たちが週末ヒロイン ももいろクローバーZだ!」と叫びライブがスタートした。
最終的にはロック雑誌『ロッキング・オン』が「彼女たちの全てを巻き込めるキャパシティを再確認させられたような気がしてならない」と取り上げるなど、パフォーマンスで一定の評価を得ることとなり、心配されていた混乱も起こらなかった。

詳細は「オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋」を参照
表現力に磨きをかけたことで、挑戦的なライブも数多く行われた。

2ndアルバム『5TH DIMENSION』を発売すると、メンバーが覆面の状態でトークもなしという趣旨のもと『「5TH DIMENSION」ツアー』を開催。
さらには、仏教の“輪廻転生”の世界観を描いた『「GOUNN」ツアー』も行った。

また、『ももクロ春の一大事2013 西武ドーム大会』からは、武部聡志の率いる「ダウンタウンももクロバンド」を導入し、これ以降の大規模公演では生演奏でライブが進行するようになった。

夏には、単独の女性アーティストとしては初となる日産スタジアムでのライブを開催し、6万人を動員(ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE)。さらに冠番組『ももクロChan』の地上波放送がスタートするなど人気が拡大した。

だが時に、思わぬ形でバッシングを受けることもあった。社会学者・古市憲寿の著書『誰も戦争を教えてくれなかった』に収録された巻末対談にメンバーがゲストとして参加し、日韓関係・太平洋戦争などの話題に言及。
韓国の食文化・美容・K-POPなどを肯定する発言をし、これがメンバーの真意と異なる形でネット上に取り上げられ、「ももクロは反日アイドル」といったデマが流れた。

なお、この本では、メンバー全員が「日本に誇りを持つ」「日本に生まれて良かった」と口を揃えており、事実、ももクロは後述の通り「和」をモチーフにした楽曲・パフォーマンスを披露したり、「ももクロのニッポン万歳!」といった楽曲もリリースしている。
マネージャーの川上アキラは「ももクロは全く反日でも親韓でもありません」「面白おかしく書かれる隙を作ってしまったのは自分のミス」とマネジメントの反省点を挙げた。

その一方で新たな出会いもあり、この年からグループと宮城県女川町の交流がスタート。
東日本大震災後に設立された臨時災害放送局・女川さいがいFMで、同世代の女子高校生がパーソナリティとして活動していることを高城れにが知り、「行ってみたい」と提案したのがきっかけ。5月15日に初訪問し番組に出演後、  
女川小学校を訪問しサプライズライブも開催。その後も、継続的に同町を訪問することになる。

そして迎えた年末、『ももいろクリスマス2013』にて、夢の“国立競技場ライブ”が翌春に実現することが発表され、メンバーはステージで泣き崩れた。

2014年	
『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会』を開催。同所でのライブは女性グループ初の快挙となり、2日間で11万人を動員した。
掲げていた最大の目標を達成し、その後の展開に注目が集まる中、メンバーは2日目の最後に想いを語った。

高城れに:夢を叶えたらまた次の夢があって。ももクロは絶対終わらないって、自信を持って、このメンバーとモノノフさんと一緒なら大丈夫だって、胸を張って言えます。
これからも「私たちについてきて」じゃなくて、みんなで一緒に、同じラインに立って、肩を組み合って、何年後も何十年後も一緒にいたいなって思ってて。
でもずっと一緒にいるってすごい簡単なことだけどすごい難しいことで、すごい奇跡で、なかなかできないことなんですよ。
でも、もう、ここにいる人たちとか、ももクロを応援してくれてる関わってくれる人全員と一緒なら、その奇跡も起こせる自信があります。ここで誓ってもいいです。

佐々木彩夏:こうやって私たちは夢を叶えてもらって、「ももクロが夢を叶えた」って思われがちだけどそうじゃなくて、みんなが叶えてくれた夢だから、すごいのは私たちじゃなくて本当にみんなだと思うのね。
……もっともっとたくさんの歌やダンスをみんなに届けたり、もっとたくさんの場所でライブしたり、もっともっとたくさんのみんなに会いたいなって思うので、もっともっと私たちは、私たちのこの人生をかけて、ももクロにこの人生をかけて、がんばりたいと思います。

玉井詩織:これからも皆さんの力と、私たち5人のこの力が合わされば、本当にどこにまででも行けちゃうんじゃないかなって思います。
やっぱり、女性アイドルで、何十年っていう、ずっと、何十年も続いてるグループって見たことないじゃないですか。
その道のりは険しいかもしれないけど、こうやってみんなで見えない道を作って、モノノフさんと私たちで新しい道を作って、ずーっと、ももクロを存在させ続けましょう!

有安杏果:やさしさだったり愛だったりあたたかさだったり、スタッフさんも含め、本当に、ここにいるみんなの、あとここにいないライブビューイングの人や、全国のモノノフの皆さんのあたたかさが私のここ(胸)にすごく染みてます。
……なかなかね、こうやって同じ会場にいれること、会えるのって難しいかもしれないんですけど、でも、絶対にまた……絶対に、また、みんなと一緒に会いたいなあって、すごく思います。
だから、みんなにまた会えるように、これからもずっとずーっと、この5人と、最高のスタッフさんと、そして、みんなモノノフと一緒に、これからも一歩ずつゆっくり歩調合わせながら前に進んでいけたらなって思います。

百田夏菜子:みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです。
だから、みんなに笑顔を届けるためにこれからも私たちはずっとずっといろんなことをしていきたいなって思います。
私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい。そう思います。これからもずっとずっと、みんなに嫌なことがあっても、私たちを観て、ずっと笑っててほしいです。

スピーチ全文は音楽ナタリーの記事を参照
その後、所属するキングレコード内でスターチャイルドから新設レーベル・EVIL LINE RECORDSへ移籍。中島みゆきが手がけた「泣いてもいいんだよ」のリリースや、CSでの新番組『坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT』のスタートなど、新機軸を打ち出した。

「日本一の夏祭りをつくる」をテーマに掲げたライブ『桃神祭』を初開催。さらにレディー・ガガの日本公演にオープニングアクトとして出演したり、警視庁の交番制度創立140周年記念式典では警視総監らの前でパフォーマンスを行うなど、活躍の場を広げた。

一方で、新たな試練にも直面した。翌年公開の青春映画『幕が上がる』の主役にメンバー5人が抜擢され、原作者で劇作家の平田オリザによる演劇の猛特訓を約25時間に渡って受講。撮影は連日、ライブやイベントの合間を縫って2か月という長期に渡り行われた。
この経験を活かして年末には、ミュージカル仕立てのライブにも挑戦している(ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会 〜Shining Snow Story〜)。

過密スケジュールの影響もあって、紅白歌合戦の本番前日に有安杏果がインフルエンザを発症、1人出場辞退となってしまった。最年長の高城れには、ブログで「全員参加で有安を笑顔に」したいと表明。
有安の着るはずであった緑の衣装は切り分けられ、出場するメンバー衣装にその一部として縫い付けられた。
全員が緑のネイルアートをして出場、フォーメーションを変えず1人分のポジションを空けたままパフォーマンス。リーダーの百田夏菜子は曲終わりに、「次は5人で!」と叫んだ。
映像外部リンク

はじめてのももクロ - YouTube
ももクロに詳しくない層に向けて制作された、結成から国立ライブまでのドキュメンタリー
2015年	
米国ハードロックバンド・KISSとのコラボ作品「夢の浮世に咲いてみな」を発売し、KISSの日本公演にも出演。
その後、ロサンゼルスで単独ライブを行い4351人を動員するなど、国境を越えた活動で結果を残す。

春先には、5人が主役を演じた青春映画『幕が上がる』を公開。主題歌の「青春賦」がヒットし、ゴールドディスク認定となった。
舞台化もされると、メンバーにとって初の挑戦であり表現に苦戦する場面もあったが、1か月27回公演を乗り切った。

メディア出演の幅が広がり、以前から親交の深かった笑福亭鶴瓶との共演で新番組『桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜』が、初のFMレギュラー番組として『ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!』がスタートした。 
メンバー個人の活動も目立ち始め、高城れにがグループ初のソロコンサートを開催。
佐々木彩夏は演出担当として、グループ初の親子連れ限定ライブや、月イチでのライブハウス公演『月刊TAKAHASHI』を手がけた。

秋に開催した『男祭り2015』では、メンバーが太宰府天満宮本殿前の特設ステージで歌唱奉納も行った。しかしこの公演の実施にあたり、思わぬトラブルが起こる。

グループは2011年から女性客限定ライブと男性客限定ライブを交互に開催しているが、今回の『男祭り2015』に対して、「観客が男性限定というのはおかしい」と地元の人権団体から太宰府市に苦情の申し立てがあった。
これを受け、太宰府市長が実行委員会に対し性別を限定しないよう要請するなど波紋が広がり、NHKの全国ニュースなどでも取り上げられた。
実行委員会はこの件に関して「今回は男性限定という形になったが、ももクロとは複数年にわたり違う試みを企画している」と一部の取材に対して述べ、ライブは予定通り男性客限定で開催された。

この事案との関連性は不明であるが、グループが結成以来目標にし続け、3年連続出場していたNHK紅白歌合戦に落選となった。
スポーツニッポンは「今年のももクロが『活躍』や『支持』を欠いたとは言い難い」と報じるなど、音楽関係者の間では疑問の声も上がった。
グループは公式サイトでファンに向けて「私たちは私たちのやり方で、みなさんと一緒に“私たちの道”を歩き続けます。ど真ん中しか歩きません」と宣言した。

しかし同時に「紅白歌合戦を卒業します」という文面も掲載されたことに関しては、ファンから疑問の声が上がった。
これは、初出場の前に脱退した早見あかりと現メンバーが、紅白の舞台での再会を目標としていたためである。
なお、リーダーの百田夏菜子は落選後に自身のブログで「もう泣き疲れた」としながらも、“卒業”という言葉は用いず、早見あかりを含む「6人でした約束だって忘れるわけない」と述べている。
女子SPA!の「紅白に出てほしかった歌手アンケート」では2位(1位はきゃりーぱみゅぱみゅ)となった。

逆境に立たされたものの、新たな挑戦は続いた。軽井沢スノーパークのゲレンデで、氷点下にもなる状況で3日に渡ってライブを開催(ももいろクリスマス2015 〜Beautiful Survivors〜)。
大晦日には7時間近くに及ぶカウントダウンライブ『第一回ももいろカウントダウン ~ゆく桃くる桃~「笑顔ある未来」』を行い、歌・お笑い・トークショーなどを詰め込んだ複合型エンターテインメント・ショーを構築した。
年末から年始にかけ、5人が主役を務めた映画『幕が上がる』が公に評価され始め、日本アカデミー賞・TSUTAYA映画ファン賞・報知映画賞などを受賞した。
2016年	
年明けに3rdアルバム『AMARANTHUS』と4thアルバム『白金の夜明け』を同時発売。音楽業界では珍しい、オリジナルフルアルバムの2作同時リリースという試みであり〝生と死とファンタジー〟をテーマに計20曲もの新曲が含まれた。各アルバムの世界観を再現するため、グーループ初となる全国ドームツアー『DOME TREK 2016』も開催し、のべ25万2078人を動員。
このツアーで有安杏果がドラムを、玉井詩織がピアノを初披露したのが象徴的であったように、「個」の活躍が目立つようになる。

この年、有安杏果と佐々木彩夏が自身初となるソロライブを横浜アリーナで行い、それぞれ1万人以上を動員。有安は作詞や作曲に取り組み、ミニアルバムもリリースした。

秋には初の海外ツアー『アメリカ横断ウルトラライブ』を開催(ハワイ→ロサンゼルス→ニューヨーク)。佐々木彩夏が演出を務め、「日本の四季」をテーマに和太鼓や日本舞踊を織り交ぜたものとなった。

リーダーの百田夏菜子はNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のオーディションを受け、主演の座は逃したもののメインキャストとして出演。高城れにはラジオでの冠番組『高城れにの週末ももクロ☆パンチ!!』をスタートさせ、玉井詩織は『スカパー!音楽祭』など複数のイベントでMCを務めた。

このため、5人がなかなか揃わないという問題が生じたことから、一部のメンバーだけでも成立する企画としてトークイベント『ロケハン~ももクロおおいにかたる~』を定期的に開催。一方で主要なライブはタイトなスケジュールの中でも例年通り行ったため、年間の動員数は63.6万人で女性アーティスト1位となった。

公的機関からのオファーも増え、文部科学省の主催する『スポーツ・文化・ワールド・フォーラム』でライブパフォーマンスを披露したり、『桃神祭2016 ~鬼ヶ島~』や『ももいろクリスマス 2016 ~真冬のサンサンサマータイム~』には警視庁が家族を亡くした子どもたちを招待するなどした。

グループにとって新たな時代の幕開けとなったことから、それまでの集大成として、結成から7年間の成長を描いたドキュメンタリー作品『はじめてのももクロ -完全版-』や歴代の全てのミュージック・ビデオを収録した『ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS』、ウインターベストアルバム『MCZ WINTER SONG COLLECTION』をリリースした。

2017年	
正月三が日のタレント別出演CM本数で、ももいろクローバーZが1位となった(スズキ「ハスラー」など220本)
4月8日 - 9日      埼玉県富士見市第2運動公園で『ももクロ 春の一大事2017 in 富士見市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~』を開催。
4月22日 - 6月4日  ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」第一弾を開催。
4月22日           滋賀県・ひこね市文化プラザ
4月23日           兵庫県・加古川市民会館
4月29日           北海道・千歳市民文化センター
5月3日            広島県・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ
5月4日            福岡県・北九州ソレイユホール
5月6日            岡山県・岡山市民会館
5月7日            香川県・香川県県民ホール レクザムホール
5月20日           島根県・島根県民会館
5月21日           鳥取県・とりぎん文化会館
5月27日           新潟県・新潟テルサ
5月28日           石川県・金沢歌劇座
6月3日            大阪府・岸和田市立浪切ホール
6月4日            奈良県・なら100年会館
8月5日 - 6日、    関東地方で『ももクロ夏のバカ騒ぎ2017』を開催。

作品

Blu-ray & DVD	
はじめてのももクロ -完全版-(2016年) - 踊る大捜査線シリーズの本広克行が監督を務め、ももいろクローバーZに興味がない人でも楽しめるように制作された、結成から7年間の青春ドキュメンタリー
ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS(2016年) - 歴代の全てのミュージックビデオを収録(メンバーのオーディオコメンタリー入り)
幕が上がる(2015年) - 平田オリザのベストセラー青春小説を、本広克行監督のもと、ももいろクローバーZ主演で映画化。日本アカデミー賞・TSUTAYA映画ファン賞・報知映画賞などを受賞
以下も参照
主要なライブ | バラエティ | 映画

シングル	
2011年発売の「労働讃歌」以降のシングルCDには以下の特徴がある。

編曲において、プログラミング(打ち込まれた楽譜を機械が自動演奏すること)の音が少なくなり、生演奏が主体となっている。
特典や付録の封入はなく、中身はディスクと歌詞カードだけである。
#	収録曲
(表題曲は太字)備考歌ネットオリコン

2009年

1ももいろパンチインディーズデビュー曲歌詞/動画23位
  MILKY WAY		歌詞/動画
  ラフスタイル		歌詞/動画
2未来へススメ!現在に続く衣装の色分けを導入した楽曲歌詞/動画11位
  気分はSuper Girl!		歌詞/動画

2010年

1行くぜっ!怪盗少女メジャーデビュー曲歌詞/動画3位
  走れ!	ももクロのライブでアガる曲ランキング第1位(2013年調査)	歌詞/動画
2ピンキージョーンズももクロの人気曲ベストランキング第5位(2012年調査)歌詞/動画8位
  ココ☆ナツ	音楽配信ゴールド認定(10万ダウンロード以上)	        歌詞/動画
  キミとセカイ		                                                歌詞/動画

|限定|きみゆき|歌詞/動画 -

  Believe	玉置成実の楽曲のカバー	歌詞/動画
  words of the mind -brandnew journey-	m.o.v.eの楽曲のカバー	        歌詞/動画
  最強パレパレード	アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の楽曲のカバー	歌詞/動画
2011年
3ミライボウル(両A面)歌詞/動画3位
  Chai Maxx(両A面)	ももクロのライブでアガる曲ランキング第2位(2013年調査)	歌詞/動画
  全力少女	ももクロの人気曲ベストランキング第1位(2012年調査)	歌詞/動画
限定	あかりんへ贈る歌			-
デコまゆ 炎の最終決戦		
4Z伝説 〜終わりなき革命〜ももクロの人気曲ベストランキング第4位(2012年調査)歌詞/動画5位
5D'の純情歌詞/動画6位
6労働讃歌大槻ケンヂ(筋肉少女帯)の作詞歌詞/動画7位
   サンタさん	ももクロミュージックビデオ人気投票第1位(2012年調査)[74]	歌詞/動画
    BIONIC CHERRY		歌詞/動画
限定 白い風		歌詞/動画	-
     We are UFI!!!		歌詞/動画

2012年

7猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 ももいろクローバーZ名曲ランキング第3位(2013年調査)歌詞/動画5位
     LOST CHILD		歌詞/動画
     DNA狂詩曲	ももいろクローバーZ名曲ランキング第1位(2013年調査)	歌詞/動画
8Z女戦争やくしまるえつこの作詞作曲歌詞/動画3位
     PUSH		歌詞/動画
     みてみて☆こっちっち	『ポケットモンスター ベストウイッシュ』エンディングテーマ	歌詞/動画

     別名義	ニッポン笑顔百景	桃黒亭一門名義	歌詞/動画	6位
     もリフだョ!全員集合	もリフ名義	歌詞/動画
     ベター is the Best	未確認少女隊UFI名義	歌詞/動画
9サラバ、愛しき悲しみたちよ布袋寅泰が作曲、ギター演奏。音楽配信ダブル・プラチナ認定(50万ダウンロード以上)歌詞/動画2位
     黒い週末	ももクロの好きな歌ランキング第4位(2014年調査)[77]	歌詞/動画
     Wee-Tee-Wee-Tee	タカラトミー『ファービー』イメージソング	歌詞/動画
限定
     僕等のセンチュリー	ROLLYの作詞作曲[78]	歌詞/動画	5位
     空のカーテン	ももいろクローバーZ名曲ランキング第4位(2013年調査)[75]	歌詞/動画

2013年

10GOUNN第64回NHK紅白歌合戦歌唱曲歌詞/動画2位
     いつか君が	miwaの作詞作曲(作詞はももいろクローバーZとの共作)	歌詞/動画
     ももいろ太鼓どどんが節	怒髪天の作詞作曲	歌詞/動画

限定 泣いちゃいそう冬(両A面)	広瀬香美の作詞作曲	歌詞/動画	2位
     鋼の意志(両A面)	高見沢俊彦(THE ALFEE)の作詞作曲、ギター演奏	歌詞/動画

配信 JUMP!!!!!	『クリスマスドラマ 天使とジャンプ』エンディングテーマ	歌詞/動画	-
     Twinkle Wink	『クリスマスドラマ 天使とジャンプ』挿入歌	

2014年

11泣いてもいいんだよ中島みゆきの作詞作曲歌詞/動画1位
     堂々平和宣言	鎮座DOPENESSの作詞・総合プロデュース	歌詞/動画
     My Dear Fellow	第65回NHK紅白歌合戦歌唱曲	歌詞/動画
12MOON PRIDE『美少女戦士セーラームーンCrystal』オープニングテーマ歌詞/動画3位
     月虹	『美少女戦士セーラームーンCrystal』エンディングテーマ	歌詞/動画
     Moon Revenge	『劇場版美少女戦士セーラームーンR』主題歌のカバー	歌詞/動画

限定 一粒の笑顔で…(両A面)		歌詞/動画	7位
     Chai Maxx ZERO(両A面)	映画『幕が上がる』挿入歌	歌詞/動画
     KONOYUBi TOMALe 	所ジョージの作詞作曲	歌詞/動画

2015年

13夢の浮世に咲いてみなKISSとのコラボ曲でポール・スタンレーの作曲歌詞/動画2位
     Rock and Roll All Nite	KISSの楽曲のカバー	歌詞/動画
     SAMURAI SON		
14青春賦映画『幕が上がる』主題歌歌詞/動画4位
   走れ! -Z ver.-	映画『幕が上がる』挿入歌	歌詞/動画
   行く春来る春	映画『幕が上がる』挿入歌	歌詞/動画
   Link Link	映画『幕が上がる』挿入歌	歌詞/動画
15『Z』の誓い『ドラゴンボールZ 復活の「F」』主題歌歌詞/動画4位
   ロマンティックこんがらがってる		歌詞/動画
   CHA-LA HEAD-CHA-LA	『ドラゴンボールZ』オープニングテーマのカバー	歌詞/動画

配信 今宵、ライブの下で		歌詞/動画	-

2016年

16ザ・ゴールデン・ヒストリー歌詞/動画2位
   DECORATION	ファンクラブでのリクエスト投票第1位(2016年調査)[79]	歌詞/動画
   Hanabi	NHK時代劇『伝七捕物帳』主題歌	歌詞/動画
   伸ルカ反ルカ	柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)のテーマ曲	歌詞/動画
アルバム
収録曲	備考	歌ネット
1st 『バトル アンド ロマンス』
2011年発売、オリコン2位、プラチナディスク認定(最低累計正味出荷枚数25万枚)
CDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。ブレイクのきっかけとなったアルバム。
Z伝説 〜終わりなき革命〜	4thシングル	歌詞/動画
CONTRADICTION		歌詞/動画
ミライボウル	3rdシングルの5人バージョン	歌詞/動画
ワニとシャンプー	ももクロのライブでアガる曲ランキング第5位(2013年調査)	歌詞/動画
ピンキージョーンズ	2ndシングルの5人バージョン	歌詞/動画
キミノアト		歌詞/動画
D'の純情	5thシングル	歌詞/動画
天手力男		歌詞/動画
オレンジノート	ももクロの人気曲ベストランキング第3位(2012年調査)	歌詞/動画
行くぜっ!怪盗少女	1stシングルの5人バージョン	歌詞/動画
スターダストセレナーデ		歌詞/動画
コノウタ	ももいろクローバーZ名曲ランキング第5位(2013年調査)	歌詞/動画
ももクロのニッポン万歳!		歌詞/動画
2nd 『5TH DIMENSION』
2013年発売、オリコン1位、プラチナディスク認定(最低累計正味出荷枚数25万枚)
”5次元への進化”をテーマとしたコンセプト・アルバムで、EDM・ヒップホップ・ラテンミュージックなどを幅広く扱う。
Neo STARGATE	リード曲	歌詞/動画
仮想ディストピア	『めざましどようび』2013年上半期オープニングテーマ	歌詞/動画
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」	7thシングル	歌詞/動画
5 The POWER	いとうせいこうの作詞	歌詞/動画
労働讃歌	6thシングル	歌詞/動画
ゲッダーン!		歌詞/動画
Z女戦争	8thシングル	歌詞/動画
月と銀紙飛行船		歌詞/動画
BIRTH Ø BIRTH	リード曲	歌詞/動画
上球物語 -Carpe diem-		歌詞/動画
宙飛ぶ!お座敷列車		歌詞/動画
サラバ、愛しき悲しみたちよ	9thシングル	歌詞/動画
灰とダイヤモンド		歌詞/動画
3rd 『AMARANTHUS』
2016年発売、オリコン2位、ゴールドディスク認定(最低累計正味出荷枚数10万枚)
”起きて見る夢”がテーマで、人が生まれてから死ぬまでを表現した楽曲の並びが特徴。4thアルバムと同時発売。
WE ARE BORN	リード曲	歌詞/動画
モノクロデッサン		歌詞/動画
ゴリラパンチ	ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)の作詞	歌詞/動画
武陵桃源なかよし物語		歌詞/動画
勝手に君に		歌詞/動画
青春賦	14thシングル	歌詞/動画
サボテンとリボン		歌詞/動画
デモンストレーション	清竜人の作詞作曲	歌詞/動画
仏桑花	さだまさしの作詞作曲	歌詞/動画
泣いてもいいんだよ	11thシングル	歌詞/動画
Guns N' Diamond		歌詞/動画
バイバイでさようなら		歌詞/動画
HAPPY Re:BIRTHDAY	やくしまるえつこの作詞作曲	歌詞/動画
4th 『白金の夜明け』
2016年発売、オリコン1位、ゴールドディスク認定(最低累計正味出荷枚数10万枚)
”寝て見る夢”がテーマで、時間軸を超えたパラレルワールドやファンタジーを描く。3rdアルバムと同時発売。
桃源郷		歌詞/動画
白金の夜明け		歌詞/動画
マホロバケーション	リード曲	歌詞/動画
夢の浮世に咲いてみな	13thシングル	歌詞/動画
ROCK THE BOAT		歌詞/動画
希望の向こうへ		歌詞/動画
カントリーローズ -時の旅人-	NAOTO(ORANGE RANGE)の作詞作曲	歌詞/動画
イマジネーション	清竜人の作詞作曲	歌詞/動画
MOON PRIDE	12thシングル	歌詞/動画
『Z』の誓い	15thシングル	歌詞/動画
愛を継ぐもの		歌詞/動画
もっ黒ニナル果て	MURO(KING OF DIGGIN' PRODUCTION)の作詞作曲	歌詞/動画
桃色空	堂本剛(KinKi Kids)の作詞作曲	歌詞/動画
その他のアルバム

ももクロ★オールスターズ2012 - ソロ曲・ユニット曲を収録
入口のない出口(2013年) - ももいろクローバー時代の楽曲を中心に収録した「インディーズ・ベスト」
ブラバンももいろクローバーZ! 〜BRASS AND ROMANCE〜(2014年) - シエナ・ウインド・オーケストラの演奏によるグループ主要曲のサウンドトラック。
音楽配信サイトではハイレゾ(CDを超える音質)のバージョンも取り扱っている。
Re: MOMOIRO CLOVER Z(2015年) - ファン投票により選ばれたグループの楽曲をTeddyLoidがリミックス
MCZ WINTER SONG COLLECTION(2016年) - 2016年12月23日発売の「ウインターベストアルバム」
ミュージックビデオ
YouTube公式チャンネル
ももいろパンチ
未来へススメ!
行くぜっ!怪盗少女
ピンキージョーンズ
ミライボウル
Chai Maxx
【みんなも踊っ】ももクロ本人が「Chai Maxx」踊ってみた。【Chaiなよ】
Z伝説~終わりなき革命~
D'の純情
労働讃歌
サンタさん
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
Z女戦争
PUSH
みてみて☆こっちっち ふりつけビデオ
サラバ、愛しき悲しみたちよ
Neo STARGATE
BIRTH Ø BIRTH
GOUNN
泣いてもいいんだよ
泣いてもいいんだよ 父の日ver.
MOON PRIDE
「MOON PRIDE」LIVE MV
夢の浮世に咲いてみな-ももいろクローバーZ vs KISS
青春賦
「青春賦」TRAILER
『Z』の誓い
白金の夜明け
WE ARE BORN
マホロバケーション
「今宵、ライブの下で」TRENDY MUSIC VIDEO
ザ・ゴールデン・ヒストリー
DECORATION
※ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS(2016年、Blu-ray & DVD)に、「ももいろパンチ」から「マホロバケーション」までの全作品を収録。
メンバーのオーディオコメンタリー入り。

その他の楽曲	
ヒャダインとももクロのじょーじょーゆーじょー - ヒャダインのアルバム『20112012』に収録、ゲストボーカル出演
ムーンライト伝説、タキシード・ミラージュ - 『美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE』に収録
七色のスターダスト(2014年) - 3B junior名義でのシングルCD。ももいろクローバーZ・私立恵比寿中学・チームしゃちほこ・たこやきレインボーなどが参加
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(Emperor Style)(2014年) - 配信限定シングルで、カップリングとして「LOST CHILD(Remixed by Noisia)」も配信
忘れられぬミュージック(2014年) - 配信限定曲で、ニッポン放送開局60周年記念として作られた。ゆず・ももいろクローバーZ・back number・大原櫻子・松任谷由実でのコラボ曲
Pledge of “Z”(2015年) - 配信限定曲で、「『Z』の誓い」の歌詞が全編英語のバージョン
ニュームーンに恋して(2016年) - 『美少女戦士セーラームーンCrystal』主題歌として、ももクロを含む3組の歌手のバージョンが存在する(それぞれシングルCDとしてリリース)
恋のフーガ(2016年) - 百田と玉井が参加。トリビュートアルバム『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』に収録[80]
フルーツ5姉妹(2016年) - 配信限定曲で、NHK『みんなのうた』の企画
バラエティ	
ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜(Blu-ray & DVD)
小中高一貫ももえび学園〜ももいろクローバーの部 其の壱(2010年、DVD)
小中高一貫ももえび学園〜ももいろクローバーの部 其の弐(2011年、DVD)
ももクロ団 全力凝縮ディレクターズカット版 Vol.1~5(2012年、Blu-ray & DVD)
ももクロ団×BOT(2013年、Blu-ray & DVD)
ももクロ式見学ガイド もも見!!(2013年、Blu-ray)
桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(2016年、Blu-ray & DVD)

出演

著名な音楽フェス等[]

『TOKYO IDOL FESTIVAL』(2010年)
メタルフェス『LOUD PARK』(2011年)
アニメフェス『Animelo Summer Live』(2011・2013~2016年)
さだまさし主宰『The Birthday Party in Masashi Super Arena』(2012年)
指原莉乃主宰『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』(2012年)
ロックフェス『サマーソニック』(2012・2013年)
『GIRLS' FACTORY』(2012~2016年)
『氣志團万博』(2012~2016年)
ハードロックフェス『Ozzfest Japan』(2013年)
レディー・ガガ日本公演『LADY GAGA'S artRAVE: the ARTPOP ball』(2014年)
南こうせつ主宰のフォークフェス『サマーピクニック Love&Peace』(2014年)
西川貴教主宰『イナズマロックフェス』(2014~2016年)
VAMPS主宰のロックフェス『HALLOWEEN PARTY』(2014~2016年)
KISS日本公演『The KISS 40th Anniversary World Tour』(2015年)
松崎しげる主宰『黒フェス しげる祭 白黒歌合戦』(2015~2016年)
加山雄三主宰『55周年記念 “ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”』(2016年)

格闘技イベントでのライブパフォーマンス[]

『K-1 WORLD GP 2010 FINAL』
『2011 プロレスLOVE in 両国 vol.13』
『ボクシングフェス2015』

海外イベントでのライブパフォーマンス[]

ドイツ開催『文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展 2011』
マレーシア開催『HARI BELIA NEGARA 2012』
フランス開催『Japan Expo 2012』
ロサンゼルス開催『Anime Expo 2015』
ベトナム開催『さくら祭り2016』
上海開催『Bilibili Macro Link 2016』

テレビ[]

現在のレギュラー番組
ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜(2010年11月26日 - 、テレ朝動画、2013年4月2日深夜 - 、テレビ朝日)
ももいろクローバーまる裸バラエティ 別冊ももクロChan(2011年1月8日・5月5日 - 、テレ朝チャンネル)
坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT(2014年9月18日 - 、フジテレビNEXT)
桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(2015年1月13日 - 、関西テレビ)
過去の放送

ドラマ

クリスマスドラマ 天使とジャンプ(2013年放送、Blu-ray & DVD発売、NHK総合) - Twinkle5役
悪夢ちゃん スペシャルドラマ(2014年放送、Blu-ray & DVD発売、日本テレビ) - 本人役
伝七捕物帳 第2話(2016年放送、NHK BSプレミアム)

テレビCM

セガ『東京ジョイポリス』(2011年)
味の素『クノール® カップスープ』「みんなでひたパン!」(2011年)
桃屋『きざみしょうが』「きざみしょうが まずはそのまま」、『きざみにんにく』「きざみにんにく まずはひとくち」(2012年)
ロッテ『爽』「ももクロ篇」「長友 春篇」(2012年) - 長友佑都と共演
ロッテ『爽』「がんばれ!ニッポン!夏篇」(2012年) - 長友佑都、澤穂希、宮間あやと共演
サントリーフーズ『ペプシブラック』「MY FIRST BLACK」(2012年)
ロッテ『Fit's』「道路工事」(2012年) - 佐々木希、渡辺直美と共演
タカラトミー『ファービー』「ももクロファービー」(2012年)
桃屋『キムチの素』「キムチの素 ももクロキムチ鍋」、『唐がらしのり』「唐がらしのり カライ盗ルパン」(2012年)
ファミリーマート『チキン関連商品』「ももクロチキンダンス篇」(2012年)
ロッテ『爽』「バニラと氷篇」(2013年)
ファミリーマート『ファミマの夏×ももクロの夏 ラブラブギラギラ 夏祭りキャンペーン』「BON☆DANCE」(2013年)
サントリーフーズ『ペプシスペシャル』「キャンペーン」「恐竜たち特保でZERO」(2013年)
スカパー!『スカパー!セレクト5』「スカパー!セレクト5登場篇」(2014年)
参天製薬『サンテ×ももクロ ニッポンきたぁ大作戦』「登場」「解決」「大作戦」(2014年)
NHN PlayArt『comico』「マンガを再発明」「わたしの一推し」「comicoランド コースター」「comicoランド ホラー」(2014年)、「ニューイヤー」(2015年)
米久『御殿場高原あらびきポーク』(2015年・2016年)
イオンモール(2015年) - 『幕が上がる』とのコラボCM
スズキ『ハスラー』「コラージュ」(2015年5月)、「ワクワク広がれ」(2015年12月)、「ワクワクがずらり」(2016年8月)、『初売りカーニバル』「ももクロサンバ」(2015年12月)、『大決算カーニバル』、『大試乗カーニバル』『愛車無料点検』(一部車種のCMの最後に放映、すべて2016年)

ラジオ[]

現在のレギュラー番組
ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(2012年4月8日 - 、ニッポン放送)
ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!(2015年12月6日 - 、TOKYO FM)
ももいろクローバーZのオールナイトニッポンモバイル(2010年11月 - 、ニッポン放送) - スマートフォンアプリ『オールナイトニッポンモバイル』にて配信
過去のレギュラー番組
Music Wire 〜ももクロちゃんのLET'S LISTENING TIME!〜(2010年6月4日・11日・18日・25日、FM FUJI)
ももいろクローバーの毎日ももチャンネル!(2010年10月4日 - 2010年12月31日 超!A&G+)
週末ヒロインももいろクローバーZの世界のももクロNO.1(2011年7月4日 - 9月5日、STAR digio)
単発の冠番組
ももいろクローバーZのオールナイトニッポンR(2011年、ニッポン放送)
ももいろクローバーZのオールナイトニッポン(2012年・2014年・2016年、ニッポン放送)
事務所に推され隊のオールナイトニッポンR(2015年、ニッポン放送)

映画[]

シロメ(2010年公開、DVD発売)
市民ポリス69(2011年公開、DVD発売)
NINIFUNI(2011年公開、DVD発売)
ももドラ momo+dra(2012年公開、Blu-ray & DVD発売)
幕が上がる(2015年公開、Blu-ray & DVD発売) - 舞台化もされた

特記事項

チケットの転売を防ぐため、グループが主催する全てのライブにおいて、購入者本人が来場しているかどうかの確認が厳密に行われている。
来場者は写真付きの公的な身分証明書の提示が必須となっており、大規模ライブの際にはNECの顔認証システム「NeoFace」も活用されている(2014年から)。
ファンクラブ会員はチケット購入時に顔写真を登録、会場入り口で顔認証しチケットを発券、その時点で初めて座席がわかる流れとなっており、エンタテイ
ンメントの入場管理においては世界で初めて導入したシステムである。
チケットを買ったものの都合がつかなくなった場合には、主催者が仲介するマッチングシステムを通じて、希望者へ定価で譲渡することができる(ファンクラブ会員間のみ。一部の公演を除く)。

初期メンバーだった高井つき奈が日本舞踊を特技としていたこともあり、グループとして「和」のコンセプトを掲げている。
特に初期においては和服・浴衣といった衣装が特徴的で、楽曲に関してもアレンジに和楽器を取り入れたものが多くあった。
その後も、神道や仏教をモチーフにした楽曲・演出を取り入れている。また、昭和を代表する松崎しげるや南こうせつといった人物とも親交が深く、しばしばゲストとしてライブに招く。
スターダストプロモーションの3B juniorと呼ばれる部門から誕生し、現在では芸能3部(SECTION3 IDOL部門)に属している。
妹分グループ(私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボー、ばってん少女隊など)だけでなく、弟分として超特急やDISH//などの男性グループが所属するEBiDANというプロジェクト
も展開している。非公式の振りコピグループやカバーバンド(鉄色クローンXなど)も多数存在する。
「週末ヒロイン」というキャッチコピーは川上アキラが考え[83]、当初のグループ名「ももいろクローバー」は百田夏菜子の母親の発案。
Zの命名については、「心機一転進化した感じにしたい」ということから所属レコード会社の宮本純乃介によってZを付けることが提案され、川上アキラも「マジンガーZみたいでいいじゃん」と賛同した。
Zの文字を宙に書いて指を突き出すポーズ(通称 Zポーズ)は、マジンガーZテーマソングの歌い手で知られる水木一郎から直伝されたものである。
その際に水木はZの意味として、アルファベットの最後の文字なので”究極”や”無限”を表し、Aに戻ることができるため”初心に帰る”意味もあると本人たちに説明をした。
ファンクラブの名称である”ANGEL EYES”は、2000年ごろに事務所が行っていた若手育成プロジェクトの名前が由来である。
レッスン生たちに歌や踊りを披露する場を設ける意図があり、スターダストプロモーションにおけるアイドル育成の原点と言える。
なお2015年にできたファンクラブソング「天使の瞳(ANGEL EYES)」は、作曲をキダ・タローが担当、作詞はファンクラブ会員から公募したものをメンバーが繋ぎ合わせて完成した。
九州でライブがある際は、西日本鉄道が「毎日トレイン にしてつ電車だZ」というラッピング電車を走らせたり(西鉄3000形電車)、紫駅の駅舎看板を「西鉄紫駅だZ」とアレンジしたりする。

主なスタッフ

藤下リョウジ(スターダストプロモーション専務取締役) - グループが所属する芸能3部の最高責任者で、姉妹グループ・私立恵比寿中学の「理事長」としても知られる。
川上アキラ (スターダストプロモーション執行役員) - 結成以来マネージャーながら、運営面での最高責任者の役割を果たしてきた(2015年春の異動で、正式にプロデューサーの肩書きとなったが、マネージャーも兼任している)。
佐々木敦規(FILM Design Works) - 主要なライブの総合演出を担当。また、ライブBlu-ray & DVDや『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』の演出も行う。
宮本純乃介(キングレコード) - グループが所属するレーベル「EVIL LINE RECORDS」の最高責任者であり、A&Rチーフディレクターとして楽曲製作を指揮する[87]。改名後のグループ名、ももいろクローバーZの発案者でもある。
石川ゆみ(スターダストプロモーション) - 振り付け師で、結成時からグループの曲すべてを担当している。
岡田実音 - ボイストレーナーの1人。
佐藤守道(スターダスト音楽出版) - 音楽の方向性を司るA&R担当。かつてHMV渋谷店の副店長をしており、当時無名だったももクロの特集コーナーを設けた縁もあり、店舗閉店にともない事務所にスカウトされた。
高橋文彦(H.I.P.) - コンサートの制作・運営会社の担当者(ももクロに関しては2015年まで)で、国立競技場をライブ会場としておさえた立役者でもある。2015年に行われたライブシリーズ『月刊TAKAHASHI』の由来はこの人物の名前。
古屋智美(スターダストプロモーション) - マネージャーであり、川上アキラとともに結成時から現場の運営にあたってきた。2015年からは3B juniorのチーフマネージャーも兼任。
米村弘光 - スタイリストの1人。芸能人カレー部の部長で、ももクロの大規模ライブでは屋台でカレー屋を出店している。

マスコットキャラクター

ももたん - 桃の形をしていて、目がク、口がろの字 ももりこぶた - ブタのぬいぐるみ。Twitterにて同名のアカウントで情報発信している。名前の由来は、「中の人」である大森亜希(スターダストプロモーション)とももクロ、イベリコ豚の掛け合わせ ベアダー - 「Z伝説 〜終わりなき革命〜」の舞台装置として、百田夏菜子が着用する熊のマスコット。ビッグバン・ベイダーのコスチュームのオマージュ

派生ユニット

「ももたまい」
百田夏菜子と玉井詩織による派生ユニット。それぞれの名字を掛け合わせてユニット名にしている。グループの中でも特に親密な仲であることから、2人が結婚するというシチュエーションで『ももたまい婚』というタイトルのユニット・コンサートも行ったことがある。
同じようにメンバー同士の名字や名前、愛称を掛け合わせたスタイルのユニット名を用いた派生ユニットが一番バリエーションも豊富で、他に「ももかなこ(有安杏果と百田夏菜子)」「あやかなこ(佐々木彩夏と百田夏菜子)」「ももたかぎ(百田夏菜子と高城れに)」「ありたまい(有安杏果と玉井詩織)」「りんりんコンビ(佐々木彩夏と玉井詩織。それぞれの愛称である「あーりん」と「しおりん」を掛けたもの)」「あーりんやす(佐々木彩夏と有安杏果)」「彩高(あやたか)コンビ(佐々木彩夏と高城れに)」などがある。
「事務所に推され隊」
有安杏果と高城れにによる派生ユニット。日頃から他のメンバーに比べ、事務所に推されていないと感じている二人で結成したという、いわゆる「自虐ネタ」に由来するユニット名である。このユニットで「事務所にもっと推され隊」という曲もリリースしている。
同じように特定のエピソードに由来するユニット名としては、他にも、北陸地方での巡業の際に現地で食べたマス寿司で食あたりを起こしたメンバー3人で結成された「マス寿司三人前」(有安・高城・玉井)などがある。

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Last-modified: 2017-01-31 (火) 01:07:37 (265d)